オタクはシャリぐらい繊細

好きな人が幸せな世界で生きたい

すの〜まんの探偵ドラマが見たい

すの〜まんの探偵ドラマがみたいよママァ~!!!!!!!!!(夜泣き)

 

 

火曜か土曜の夜10時あたりを想定した探偵ドラマが見たい!!!!!!言っちゃうと貴○探偵的なやつが見たい!!!!!!!(正直)

 本当に題名通りの中身なので前置き短めで本編レッツGO!!!!!!!!

 

 

 

ストーリー

「宮舘探偵事務所へようこそ。さぁ、ご依頼はなんですか?」

一文無しで奈良から上京してきた康二はとある求人広告を目にする。『資格、経歴、素性、全て気にしないでOK!必要なのはやる気と探究心のみ!アットホームな探偵事務所です』誘い文句に釣られた康二は、怪しさあふれる事務所の扉をノックする。すると自分を迎え入れたのは、薔薇と紅茶の香りに包まれたやけに気品のある男だった………。

から始まる探偵・宮舘と、助手・向井のロイヤル探偵ドラマ(?)

 

マイペースな探偵舘さんとそれに振り回される康二が見たい、ただそれだけのドラマでございます。とりあえず人物設定も見てってや、、、へへへ、、、

 

 

 

人物設定

 

宮舘涼太(28)

 鋭い洞察力と推理力で様々な事件を解決していく貴族の探偵

政界に関わる家柄と噂されているものの真相は定かではない

宮舘探偵事務所の入っているビルのオーナーで、大家の深澤とは昔馴染み

事務所に暮らしているが、家はちゃんと宮舘家のお屋敷がある

執事の渡辺とは屋敷にいたときからの仲でとてつもない信頼関係がある

もともと家の財産もあったが、正直株などもしているので探偵業はほぼ道楽(本人曰く退屈な人生を彩るためのスパイスらしい)

現場の観察や関係者への聞き込みは康二にまかせっきりなのに、何故か警察のお偉いさんと面識がある

聞き込みや家事を手伝ってほしいがために康二を雇った

料理を作っている時に事件解決の糸口が見付かりがち

マイペースで何を考えているのか分かりにくいが、人一倍思いやりのある優しい人物

 

 

 

向井康二(21)

奈良から一文無しで上京した宮舘の助手

怪しさ満点の広告を見て事務所の扉を叩き、今は事務所に住み込みで働いている

主な業務は事件の聞き込みや事件の現場再現、宮舘家の家事手伝い

天真爛漫で礼儀正しいため一躍商店街の人気者になった

写真が好きでいつも首から一眼レフを提げている

天性の人の懐に入るスキルを使って情報を聞き出す(主な餌食・目黒)

刑事の目黒とはお互いの素性を知らない状態で出会い意気投合、事件現場で再開した

よく周りを見ていて人の感情を察しやすいが、自分のことについては話そうとしない

正直者がたたりりだまされやすい性格で、よくラウールにからかわれている

執事の渡辺の顔が好きでよく写真に納めている

 

 

 

・ラウール(16)

宮舘探偵事務所に所属するIQ180の天才ハッカーで宮舘の息子

宮舘、向井、渡辺と共に事務所で暮らしている(宮舘家のお屋敷が実家)

高校には自分の意思で通っていないが、ネット上の交友関係が広いので満足

母親を小さなときに亡くし、父親の事故が原因で宮舘と知り合い宮舘の養子に入る

そのことから宮舘に恩を感じていて、一生をかけて恩返しをしようと誓っている

向井を嘘でからかう等生意気ではあるが好奇心旺盛で人懐っこい良い子

執事の渡辺のことが大好きでよく懐いている

あるトラウマから不眠症を患っているため目の下にクマがある

 

 

 

渡辺翔太(29)

宮舘家に代々仕える渡辺家の長男で、涼太専属の執事

執事のくせに死ぬほど働かない、基本事務所のソファで寝ている

態度も悪く、命令された時のセリフ一位は「は?嫌なんだけど」

腐っても執事なので宮舘の言うことはちゃんと聞くし、仕事は完璧にやり遂げる

外面は死ぬほどいいので事務所に依頼しにくる女は大体渡辺に惚れる

自他共に認める色男で、やけに美人の知り合いが多い

ボディタッチの多いラウや写真を撮る向井に悪態をつくものの、二人のことはちゃんと好き。宮舘曰くツンデレ(本人は否定している)

宮舘が落ち込んでいる時は誰よりも速く気付き、うどんを作ってあげる

 

 

 

・深澤辰哉(29)

宮舘探偵事務所が入っているビルの大家であり一階のカフェの店長(夜はバー)

宮舘・渡辺とは中学時代の同級生(中高一貫校で中学の時に自主退学した)

深澤との再会をきっかけに宮舘は探偵事務所を立ち上げた(22歳の時)

人当たりも良くみんなの兄貴分で、死ぬほど人脈が広い

得意の人脈の広さをいかして裏で情報屋をやっている

どうやらヤクザとも繋がっているらしい…?

 

 

 

・岩本照(28)

捜査一課の刑事

バリバリの叩き上げタイプで若干ワーホリ気味

強面で犯人には容赦しないが、情に厚く涙もろい

事件に事あるごとに絡んでくる宮舘を良く思っていないが、実力は信用している

部下で相棒の目黒のことは、手はかかるが仕事への熱い思いと勘の鋭さは評価している

深澤とは過去に因縁があり、深澤に敵意を剥き出しにしている

張り込みのお供はタピオカ

 

 

 

目黒蓮(25)

 捜査一課の刑事、岩本の部下で相棒

顔がべらぼうに良いので潜入捜査に借り出されることもしばしば

基本的に抜けているが野性の勘が鋭く、毎回事件解決の糸口を見つけてくる

康二とは古着屋で出会ってから意気投合、よく言いくるめられて向井に事件の情報を漏らしてしまう(その度に岩本に怒られている)

どうやらラウールとも繋がりがあるようで…?

 

 


阿部亮平(27)

腕の良い怒ると怖い鑑識

物腰が柔らかく優秀なので無理難題を押し付けられがち(たまにガチギレする)

ネット掲示板で知り合ったラウールにプログラミングやハッキングのイロハを教えた師匠

オフ会でたまにラウールと会ったりしている実質マブダチみたいなもん

佐久間とは高校の同級生でラウールと佐久間を引き合わせた張本人

 


 

佐久間大介(27)

ゴシップ系雑誌の記者 

依頼人として宮舘探偵事務所に来た(阿部の紹介)

事件以来宮舘探偵事務所に興味を持ち用がなくても事務所に入り浸るようになる

好奇心旺盛でことある事に首を突っ込んでくる刑事にとっては少し厄介な存在

とあることがきっかけで康二の過去に関することを調べてる

 




 

てな感じでね!!!!!!!!登場人物ごとに設定の差が出たりしちゃってるけど、おいおい色んなことが分かったりするやつ………!!!!!!!!!!!!!!


他にも

 ・毎話舘さんの料理シーンがある(全て舘さんの手作り)

・放送終了後、番組ブログに「今回の料理のレシピ」が載る(毎回4人前)

 ・F○Dとかで上がるチェインストーリーの内容が色々ある(舘さんの料理風景、いわめめ張り込み世間話、ラウールが舘さんの家に来た初日の話、etc…)

・チェインストーリーを見てると分かる小ネタがある

・ラウールの過去回想回が中盤にある

・岩本と深澤の因縁とは…深澤は一体何者なのか…がドラマのキーだったり

 ・康二がなぜ"素性"を気にしない宮舘探偵事務所に入ったのか原因が分かる康二の過去が終盤に明らかになる




とか色々とね!!!あるのよ!!!

しかし!!!!こんだけ考えて、なんなら現実にありそうなのになんで無いのか!!!!!おかしくない!?!?私の設定全部あげるからドラマ化してくださいお願いします(土下座)



 兎にも角にも、すの〜まんの探偵ドラマが見たい!そんな話でしたとさ チャンチャン♪